ツタンカーメンの墓の壁にもう一つ部屋があることを発見した

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エジプトの3300年前に造られた ツタンカーメンの墓を 英国と日本などの 調査チームが 日本のハイテク装置を使い 棺が置かれている 壁の向こうにもう一つ部屋があることを発見した 部屋は隠し部屋になっていて 外からは分らない 調査チームの専門家は ネフェルティティの 墓の可能性が高く盗掘もされていない 今回の調査結果データーは 日本で1ヶ月かけて詳しく調査し発表する 次の段階は発掘方法が検討されている ネフェルティティは ツタンカーメンの父親の妻で死後ファラオとなりましたが 墓はまだ発見さていなく 多くの考古学者が探し求めていた 発掘されれば エジプト考古学至上 過去最高の発見になる

 

   

 

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